2018年7月31日火曜日

ダイビング ボホール パングラオ ハグダン 180729(2nd)












I have dived into the Hagdan of Panglao island for the second time today.



ダイビング ボホール パングラオ ライトハウス 180729(1st)














I had dived into the Light House of Panglao island for the first time today.
It was very clear today and a soft breeze blew.
The seawater was very clear.
I was able to spend a very happy moment there.

2018年7月28日土曜日

ファーブル昆虫記を読んでから60年以上経って実物を見た。



幼い頃にファーブル昆虫記を読みました。
その物語のなかで狩人蜂が蛾の幼虫に麻酔をかけて動けないようにして巣の中に運び入れ出入り口を石などで塞ぎ巣を隠します。
巣のなかで卵からかえった蜂の幼虫は麻酔をかけられて生きて動けない蛾の幼虫を餌にして成長します。
昆虫界の麻酔の名手の話にわくわくした事を覚えています。
それから60年以上経ちました。
先日その蜂と蛾の幼虫を偶然見る事が出来ました。

洗濯物を干そうと思って洗濯ロープを見ると芋虫のようなものを抱えた狩人蜂がいました。
急いで部屋に戻り水中撮影に使っているキャノンの100mm単焦点レンズで蜂と獲物を写しました。

しばらくすると蜂は獲物を抱えてふわっと浮き上がりどこかへ飛んで行きました。
獲物を巣に収めて卵を産むのでしょう。
何処かの斜面に巣を作って出入り口を石などで塞ぐのでしょう。
一人で想像してワクワクしました。

出来得ればシートン動物記の中に書いてあるウサギが後ろ脚で地面をトントンと叩く合図を見てみたいものです。
宮沢賢治は雪渡りの中で 狐が脚を踏みならす様子を キックキックトントン キックキックトントン と擬声音で表しています。
それを読んだ時に 狐もウサギも後ろ脚で合図をするのかなあ シートンの書いたアメリカやカナダのウサギと同じように日本のウサギも足で合図をするのかなあ と思いました。
そして狐やウサギの足の合図を見たのかもしれない宮沢賢治をとてもうらやましく思いました。


The yellow hunting wasp caught a brown caterpillar.
She settled on a yellow line.
She is a master hand of the anesthesia.

2018年7月25日水曜日

2018年7月24日火曜日

2018年7月18日水曜日

ダイビング ボホール カビラオ ノースウオール 180715(3rd)






I had dived into the North wall of Cabilao island for the third time today.
There were many blue-striped cave gobies which were very easy to look at.

墓名碑

    身体は健康です、精神も病んでいないと思います、ピンピンコロリを目標にしています。 しかし人間いつどこでどうなるか判りません。 病死の場合は日本の病院で治療を受けるので日本の墓に入る事になります。 突然死した場合を考えてこの地の自分の墓名碑にどんな文言を刻もうかと真剣に考え...