2022年5月1日日曜日

買い物

 おなかの具合もやっと落ち着き外で粗相をする心配も無くなったので買い物に行きました
洗濯屋さん・スーパーと回って最後にコーヒー豆を買いました
夕方なので客は一人もいません
椅子の並びもコロナ前に戻りました

 昨夜は九時に寝て今朝は七時に目を覚ましました
おなかの心配がなくなり緊張が解けたのがよく眠れた原因と思っています
今日は日曜日なので皆さんは教会へ出かけました
静かです

 

2022年4月29日金曜日

お粥を食べながら

 昨日は午後三時過ぎにコーヒーを二杯飲み夕飯は卵粥にしました
おなかはまだグル々となっていました
粥との付き合いはしばらく続きそうです
粥を食べながら梅干しが欲しくなりました
腹の調子が戻ったらセブへ日本食の買い出しに行こうと思っています
前はコロナ感染者が多く危険だったセブも今は落ち着いていまるようです

 ワクチンの副反応が出る前は今ワクチンを接種している人間が治験者なんだ
少しくらいの副反応は仕方がないと思っていましたが当事者になると少しくらいの副反応は仕方がないどころか 俺を治験者にしやがって に考えが変わりました
水俣病や原爆の被害者の方々が認定訴訟を起こしても認められないケースを思い出してあの方たちは毎日体調不良に苦しみ大変な思いをなさっているんだなと改めて感じた次第です
そんな事を思いながら卵粥を食べました



2022年4月28日木曜日

昨日は参った

 昨日は関節の周りがチクチクと痛み身体がだるく眠たくてまいりました
午前十時ごろ横になり目がさめると午後の三時で水を飲んでまた寝ました
夜七時ころ目が覚めまた水を飲んで寝ました
未明の三時に目が覚め紅茶を飲んで少しすっきりしました
おなかが少し痛みます
 三回目の接種をしようと思っていた矢先の出来事なのでショックです
セブのダイブショップのKさんは三回目接種でひどい目にあったようです
飛行機に乗るには三回目の接種は必須なのでもう少し体の調子を見てから接種します
ここから先は尾籠な表現があります
 おなかの痛みはたいした事はないんですが下痢が頻繁で参っています
部屋から出ることが出来ません
このブログを書いている間にも三回ほど席を立ちました
現在の心境は 参ったさんの成田山です

 シャワーを浴びて少しすっきりしました

2022年4月26日火曜日

スコールじゃなかった

 午後から降り出した雨が止みません
おまけに気温が下がり肌寒くなってきました
これじゃあ明日も雨ですね

The rain that started in the aft afternoon doesn't stop.
It might rain tomorrow because it's bud situation.


 

2022年4月25日月曜日

スプマンティーニ

 

 暑い日は冷たい白ワインを冷たい炭酸で割って飲んでいます
口の中と喉ごしで白ワインと炭酸のプチプチが味わえます
最初はイタリアのワインの炭酸割を似非スプマンテと呼んでいました
"さーエセスプマンテでも飲むか"と言う調子でした
最近は呼び方が変わりスプマンティーニと呼んでいます

"さー似非スプマンテでも飲むか"
"さースプマンティーニでも飲むか"では後者の方の語感が美味しそうに感じます

氷を使わないので作るのが簡単ですし氷を使うと水っぽくなっておいしくありません
ちなみにスペインの白ワインの炭酸割はカバァーニと呼んでいます

こちらは日本のように酒のディスカウントショップがありません
値段を下げても買わない人は買わない
値段を下げなくても買う人は買う と足元を見られているようです

こちらの人が集まって酒を飲むときは回し飲みが多いですね
グラスにビールを注いで回し飲みをしながらグラスに入れたラムを回し飲みします
ビールの冷え方には無頓着です

2022年4月23日土曜日

ブログの移設

 ビッグローブのブログが来年廃止になるのでSEESAAへすべてのブログを移設しました
移設ツールを使いましたが画像がうまく表示されません
元のブログは消えて無くなりました

 今後はブログの設定をいじって調整しなければいけません
かなり時間がかかりそうです
全く面倒くさい事になりました


 

 

2022年4月1日金曜日

エアロゾル感染 新型コロナウイルスの飛沫感染のメカニズム(レビュー) [医療のトピック]

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Journal of Internal Medicine誌に、
2021年7月8日ウェブ掲載されたレビューですが、新型コロナウイルスの飛沫感染と飛沫核感染(エアロゾル感染)について、現時点での知見をまとめたものです。

新型コロナウイルス感染症の感染力は非常に強く、正確には不明の点が多くありますが、一部の変異株においては、よりその感染力は増していると想定されています。

その感染の主体は飛沫感染です。
つまり、ウイルス粒子を含む水や粘液の塊が、鼻や口の粘膜から侵入して感染を引き起こすのです。

その飛沫は大きさが100μmを超えるような大きな物から、15μmより小さなものまで様々ですが、
空気中に浮遊した段階からその大きさは3分の1くらいに縮小します。
大きな飛沫は遠くまで飛ぶ一方で、すぐに落下して下に落ちてしまいますが、小さな飛沫はそのまま空気中を長期間漂うという性質があります。
これがエアロゾルです。

屋外での感染は主に大きな飛沫によるもので、口から弾丸のように放たれた飛沫が、そのまま相手の口や鼻に飛び込むことにより感染が起こります。
「唾を飛ばしてまくし立てる」というような言い方がありますが、お酒を飲みながら大声で喋っているような人では、口から飛ぶ唾が見えますよね。
あれが大きな飛沫です。
一方で小さな飛沫は直接弾丸のように相手に当たるということではなく、そのまま周囲に空気中にエアロゾルとして漂って、それが相手の呼吸により鼻や喉から吸い込まれます。
室内ではこのエアロゾル感染が主体となり、換気が不十分な状態であれば、その空気中の濃度が高まるので、感染のリスクが増加するのです。

大きな飛沫による直接の飛沫感染と、エアロゾルによる感染のどちらが主体であるかは、まだ議論のあるところですが、屋外では感染リスクはかなり下がると言う事実は、エアロゾル感染がかなり大きな比率を占めることを、示唆する根拠ではあるように思われます。

接触感染と言って、ウイルスの付着した物を介しての感染も、ドアノブや水道の蛇口などを介して、可能性としては指摘をされていますが、当初考えられたほどその比率は大きなものではないようです。

現状この飛沫感染を予防する最善の方法は、ユニバーサル・マスキング、要するに複数の人と接触する可能性のある場では、症状のあるなしに関わらず全員がマスクを装着することです。

換気をよくすることは、エアロゾルの濃度を低下させるという点で有効です。
パーテーションなどの使用は、大きな粒子による直接の飛沫感染の予防にはなりますが、エアロゾル感染の予防にはならないので、その有効性はかなり限定的です。
ただ、屋外でパーテーションを使用することは、屋外の感染が直接の飛沫感染主体であることを考えれば、有効であると推定することが出来ます。

マスクの有効性を図示したのがこちらです。
コロナウイルスの飛沫感染レビューの図.jpg
上の図がマスクのない場合。
大きな青い粒子はそのまま相手に到達し、エアロゾルとして周囲を漂う小さな粒子は、呼吸に伴って体内に入ります。

これが下の図のように両者がマスクをすることにより、完全にエアロゾル感染まで阻止することは出来ませんが、侵入するウイルス量を格段に減らすことになるのが分かります。

マスクの隙間よりウイルスは小さいのだから、マスクは無効だ、とする意見がありますが、通常はウイルス単体で感染が成立することはなく、飛沫として侵入するので、飛沫の阻止にはマスクが有効というのがその反論なのです。

これまでのデータの解析の結果、理屈の上ではたった1個ウイルス粒子によっても、感染は成立するという可能性があります。

ただ、通常少量のウイルスは、殆どが身体の自然免疫の働きによって駆除されますから、その感染確率はかなり低く、大多数の感染はある程度多くのウイルスに曝露された時に、初めて感染が成立すると考えた方が良いようです。

今日は新型コロナウイルス飛沫感染のまとめでした。

今日は土曜日なので停電のある日です。 Today is Saturday, so there is a power outage.

  今日は土曜日なので停電のある日です。 朝から停電になりました。 前日バケツに水を汲み忘れたので停電中なので行水もできま せん。   病気で寒気が止まらなかったので汗をかくためにショート パンツと T シャツの上にフリ-スの上下を着たので汗疹が沢山出来ました。 ...