港の通路の照明が最近やけに明るい

　誰かさんが空き地を利用してゴーヤを栽培していました。

　港へ続く通路際のベンチです、廃材で作ってあります。

　港の施設の使用料金に加えてゴミのポイ捨ての罰金が追加されました。

　これらの照明機器が暗くなると通路を明るく照らしています。

　漁船は竹の筏の上にのせて係留しています。

　道路に面した林が切り開かれその奥に新しい家が建っていました。

広い々庭になりますね。

　アパートの3世帯すべてが空室になっていました。

アパートの有る道路の向かいに教会がありました。

私の前の住まいと同じパターンです、教会の無神経さと騒音に入居者は音を上げたのでしょう、体験しているので転居する気持ちは十二分に解ります。

一番の問題はキリスト教の名を借りれば教会は己のなすことを都合よく全て是認して正として、己が他人にかけている迷惑を悪として肯定できない思い上がりと常識の欠如にあります。

この国にいる多くの牧師と神父は己の地位を布教者として認識せず特権階級の人間と誤認しています、布教者として己を認識できないので己の行為を恥じることが出来ません、この常識の欠如と自己認識のなさが問題なのです。

熱心な信者は彼らを神と逢うための依り代と考えて尊敬しています、ですから彼等は高潔であるべきなのです。

　幼稚園でしょうか、保育園でしょうか、閉園になっていました。

おそらく、コロナ感染防止の小児の外出禁止と人と人との接触を禁じた期間が異常に永かったことが原因でしょう。

　私が発音の練習に通っていた　公文式の英語塾　からコロナ感染期間中に幾度も々塾へ来るように執拗なメールが来ました。

英語教師とマンツーマンを選択していたので机を挟んでの発音の練習は拒否しました。

マスクをして発音の練習をしましょう　と言う提案もありましたが　発音がこもり・口の開き具合・舌の位置確認　が出来ないので問題外の提案でした。

コロナ感染が明けてから塾から連絡はありませんでした。

 This area where I live is constantly changing.