ホームベーカリーのレシピにはないモルトパウダーを足したせいかフランスパンのような外観で色で焼きあがりました。
粉もいつも食パンを焼く時に使う粉の色の白いオールパーパス・フラウア―ではなく精製されていない色をしたベイキング・フラウア―を使いました。
いつも焼く食パンよりは大きな気泡ですがフランスパンの気泡とは違っていました。
6時間では生地の熟成が足りないのでしょうね、一晩冷蔵庫で寝かしてから焼けばよかったのかもしれません。
焼いたパンを食べながら逆転の発想をしてみました。
いつもの食パンを焼く材料を入れてフランスパンモードで焼いたらふっくらした食パンが焼けるのではないかという発想です、皆さんはどう思われますか。
I baked a loaf of bread with my bread maker french bread mode.
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