カメラは事前に発光して明るさと距離を測定してストロボの光量を決めて発光します。
外付けのストロボはこのカメラの情報を基に発光します。
被写体が普通の形におさまっていれば正確な光量を測れますが凹凸があると光量の情報に多寡が起きます。
被写体が明るく写ったり暗く写ったりします。
私の場合 f11 1/250 ISO100で写しているので暗く写る事が多くなります。
今回カメラの発光量を2段階上げて写しました。
白飛びに近い事が起きました、1段階か1段階+1/3位が適性値のようです。
次回のダイビングでは発光量をカメラに頼らず自分で決めるマニュアル発光を試してみます。
I have taken a picture with the strobe light intensity increased by two levels.
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