コロナワクチンの副作用は身体と気持ちに今も大きな負担をかけ続けています。
その反面私の気持ちの中で ワクチンの副作用は悪い事ばかりではないぞ という気持ちも生まれてきました。
毎日を大切に日常生活を見直そうという気持ちが生まれてきました。
からだの負担は負担と認めて自分の気持ちの弱さも認めました。
すべての辛さをワクチンの副作用に擦り付ける事は止めました。
日々の生活内容と考え方を見直す事にしました。
神も悪魔も自分の行動や物の見方考え方の細部に宿っているのではないか、細かい些細な事を大切にしないといけない と言う気持ちになってきました。
こんな殊勝な事を今まで考えた事はありません。
コロナワクチンの副作用の贈り物としてありがたく受け取る事にしました。
さて、何から改めようか と老人で凡人の私は考えて思考が止まってしまいました。
日常生活と思考のパターンは長い々年月により凝り固まっているのでどこから直して行けば良いのか探している最中です。
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