朝ドアを開くとヤドカリが網戸にしがみついていました。
漁村のならではです。
このヤドカリは上昇志向が強いのか登攀志向が強いのかどうか判りませんが着実に三点確保を繰り返しながら上に登ってゆきました。
水中で見るヤドカリと違った感じがしました。
水中ではカメラモードになっています、陸上ではカメラモードではありません。
多分そのせいだと思います。
桃の果汁が豊かすぎるので流し台の上でかぶりつきました。 豊かな果汁は肘から雫になって流し台に落ちました。 南国の果物にはない爽やかな味です。 橋本治さんの小説 桃尻娘 を思い出しました。 The peach juice was so rich that I took a bi...
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