今日は昨日買った5mmのウエットスーツを試してみました
ウエイトを8kgつけて胸と腹の空気を抜くとゆっくり々沈み始めました
久々に おう いいね という浮力の感触を味わいました
保温もよくしばらく体重が戻るまでこのスーツのお世話になります
鼻の調子もよく2本楽しみました
老化とは加齢による体の劣化と機能の欠落を優しくオブラートで包んだ言葉です
そして誰もが体験したことのない今迄の経験則が役に立たない未知の領域です
体調が不調になると こんな筈ではなかった と誰もが戸惑いを感じて現状を・老化を今迄の経験則に照らし合わせてみます でも未知の領域なので今までの経験則は役に立ちません そして是認する事は自らの衰えを認めることになるので難しくなります
でもここで そうだよな 体を酷使したものな 体が教えてくれているんだ と思い直してください
身体に対する労りが生まれて自分も傷つかずに済むのではないでしょうか
江戸時代はおおかわの水を飲んで(隅田川の流れの真ん中の冷たい水・冷たい井戸水)腹を下し 年寄りの冷や水 と揶揄われたそうですね
もし体がそうなったらそういう時期にさしかかっているので体を休めてあげて下さい
ボート下でボートを上がる順番を待ちながらそんな事を思いました
空気を胸と腹にためるとゆっくり々体が浮き上がりながら耳がピキピキいいながら圧力から解放されてゆきました そう々 この感じだよね と思ったときには海面についていました
修理してもらったダイビングコンピューターは順調に動いています まずはお知らせまで
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