膝丈ぐらいに伸びた木がしばらく見ないうちに私の背の高さをこえていました。
大きな葉を落としながら枝の間に小さな実をつけて上へ々とまっすぐに伸びて行きます。
その間に枝と枝との間にある実はどんどん大ききくなってゆきます。
こちらでは未熟の青い酸っぱい実も熟して黄色になった実も食用にしています。
東側のパパイヤは黒い20cm位の鳥のエサになりますが50m位離れた西側のパパイヤは鳥に襲われえません。
鳥にはテレトリーがあるのでしょうか。
パパイヤの木の下は敷地の外で一段低くなっています。
そこにある小路を水浴びに行く近所の人達が通ります。
タオルを持つ人持たない人、水浴びに行く小さい子供のいる家族、年寄りを連れてゆっくり歩く人、若い恋人同士色々な人がぽつり々と通ります。
水浴びを終えて衣服が濡れたまま帰る子供たちの声は甲高く賑やかです。
こちらの人は衣類を身に着けたまま水浴びをします。
タオルで体を拭く人拭かない人と水浴びの流儀は様々です。
Papaiyas are fast-growing trees.
It was taller than me it had grown since the last time I saw it.
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