2023年12月31日日曜日

大嶋さん

  ◯人にこの事を話すと話し手と受け手の感覚に差があり正確に伝わりません、それが嫌で文章にしました。

本人にもこの文章を読んでもらいたいと思い出来得る限り正確に書きました。

 他所の人から大嶋さんがこう言っていましたよと聞かられた時には此の文章を案内します。

 きちんと書いたものを残さないと言った言わないの話に発展します、それは避けたいんです。

 長い間付き合いのある人の事を書く事には抵抗がありました。
自分自身を守るためにはこの方法しか思い当らず仕方なく文章にしました。
 大嶋さんの話した私の話が話題になった時には是非のこのブログのこのページをみてください。
彼の話の内容はここに書いた通りです。

 ◯私が母の墓参りに日本に帰った時にある人から助言を受けました。
その人は 大嶋さんの話を私に質問したので本当の事が解っていますが他の人は事実を知らないので彼の言っている事を本気にしています と教えてくれました。
そしてあなたの友達には本当の事を話したほうが良いですよ と忠告してくれました。
これまで私はそのうちに本当の事が皆に解るだろうと思って彼が皆に話している事に対して何の補足も説明もしていません。

 真実と事実はどちらが全体像でどちらがその中の一部を表しているのでしょうか。
事実は常に一つ 真実は一人に一つ を前提にしてお話をさせていただきます。
真実は事実の中の一部と言うスタンスで話しを進めます。

 1、彼がボホールに来た時の事です。
彼は知人と二人でボホールに遊びに来ました。
私は彼と知人から彼等がボホールに来る連絡を受けていないので彼らが来ることを知りませんでした。
私がセブでダイビングをしている時にダイブショップからの連絡で彼等がボホールに来ている事を知りました。
 彼は日本に帰ってから日本の知人にこう話しました。
私がボホールにいる間にアミは一度も私に逢いに来なかった
私は彼らがボホールに来る数日前からセブでダイビングをしていました。
彼がボホールに来ている事を知ったのは彼の帰国の二日前です。
私は彼等の帰国の前日の夜セブのホテルで食事をとらずに彼等が来るのを待ちました。
この日は天候が悪く海が荒れてボートが何時間も遅れて彼等は夜の九時頃ホテルに着きました。
彼等と私の三人はその夜一時頃まで話しをしながら酒を飲みました。
ボホールで私は彼に会っていませんがセブのホテルで彼に会っています これが事実です。

 私は別の日本の知人から質問を受けました。
「どうしてボホールで彼に会いに行かなかったのか」
私はその知人に上記の状況を説明しました。
その知人は私に 事情は良く解りました それにしても変な話し方をする人ですね 周りで聴いている人はあなたの事を酷いやつだと言って怒っていました と話してくれました。
彼の言っている ボホールで私と会わなかったこと は嘘ではありません、しかし私とセブで会い深夜まで酒を飲みながら話をしています。
彼がなぜこのような作為的な話し方をしたのか真意は判りません。
彼に作為的な話し方をした意図を聞いていません。
善意をもった話し方でないことは確かです。

 2、私が飲み会の約束を守らなかったこと。
私が帰国した時に彼に連絡をして四、五日後に彼と飲みに行く約束をしました。
次の日に主治医から 三日間酒を飲まない時の血液を検査したい と言われました。
彼にその旨メールを送り飲み会の不参加を詫び、彼から不参加了解のメールを貰いました。
 その解約した飲み会の夜彼から電話がありました。
今ホテルの外にいます 皆も待っている これから飲みに行こう と言う趣旨の電話です。
私は彼に 行かないことはメールで了解を取っている 旨の返事をしました。
彼は それは解っている いいから飲みに行こう と言う旨のことを言いました。
私はあきれて 前にメールで断ってある あなたもメールで了解した 事情は分かっているはずです 行きません と言って電話を切りました。
 彼はこの事を知人にこう話しました。
"私から電話があったので飲み会をセッティングした 当日の夜私のホテルに迎えに行ったが断られた 一緒に飲むのを楽しみにしていたのに残念だ"
 知人から どうして一緒に飲みに行かなかったのか と聞かれた私は上記の経緯を説明しました。
知人は 又ですか とあきれていました。
知人は私に その時一緒にいた人は誰ですか 聞きました。
私は彼の知り合いのOTSKさんMRKMさんの名前を伝えました。
知人は その二人には事情を説明したほうが良いですよ と言ってくれました。
私が彼等と飲み会に行かなかったことは事実です。
彼は作為的に私と彼のメールのやり取りの話を抜かして話しています。
話し方に作為があり、これも善意に基づいた話し方とは言えません。

 3、私は彼の部下だった。
芳賀の工業団地の知人から電話で あなたは彼の部下だったのですか 同じ会社で働いていたんですか と言う質問を受けました。
私は 違いますよ と言うと 知人は 彼は酒の席で皆にそう話していますよ と教えてくれました。
その後私は彼と何度か酒を一緒に飲みました、その席で酔った彼は私の目の前で 彼は私の部下だった と同席している人に言いました。
私は 止めてくれる 俺はあんたの部下じゃないよ と言うと、彼は私に 解かっていますよ 冗談に決まっているじゃないですか と言いました。
別の機会に彼と飲んだ時にも彼は酔って同じことを私の前で他の人に繰り返しました。
私は酔った彼の口癖だと思う事にしました、注意するのを止めました。
困った口癖です。

 4、退職してから私の口の利き方が彼に対してぞんざいになった事、私は彼を呼び捨てにしたこともなければお前と言った事もありません。
彼をさん付けで呼んで彼の要求通り普通の友人として話しています。
 2003年頃の話です。
私は仕事と母の介護もあってあまり酒を飲まない時期がありました。
彼が私の付き合っていた女性と付き合っている事をその店の女の子からの電話で知りました。
それは当人同士の問題なので私は彼等に何も言いませんでした。
ある日彼が付き合っている女性から私に電話があり 彼が寂しがっているから彼に電話をして欲しい と言われ驚きました。
私は 用があるなら彼が私に電話をくれれば良い と返事をしました。
数日後に彼女から再度電話があり 〇月〇日〇時に**で彼が待っているので是非行ってほしい と言われました。
泣きながら言われれば断れません。
 私は きのめ に約束の時間よりも早く行って彼を待ちました、彼は遅れてきて この度はあなたに大きな借りを作った 申し訳ない これからも年長の友人として付き合ってほしい という趣旨の話を私にしました。
私はその後も彼に友人として接してきました。
彼に対してぞんざいな言葉を使った覚えはありませんが彼は皆に私が彼に対してぞんざいな口をきくと言っています。
これだけ作為が続くと嫌になります

 5、ある時彼は私に 君の秘密を握っている と言いました。
私は それは良かったですね しかしあなたは変わりましたね と言いました。
 彼は 君には会社の職位では負けたが私は勤めている会社で勝った とも言いました。
彼は銀行という大企業に勤めて係長です、私は小さな会社でも代表権を持っていました、彼はその事を言ったのでしょう。
このころから私は 彼は変わったなあ と思うようになりました。

 その他にもありますがそれは書きません。
此処に書いていない話で不明・不審な点があれば私にお問い合わせ下さい、詳しく説明させていただきます。 
阿美朋靖

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