出入り口の錠前は午後8時ごろ施錠されて朝5時半ころ開錠されます。
以前は出入り口の錠前を昼間施錠する事はありませんでした、少し前から理由は解りませんが2階の住人が出入り口の錠前を昼間も施錠するようになりました。
出入り口の錠前を施錠されると帰宅時に中に入れません、外に出る時に鍵を使って錠を開けなければいけません、不便です、そして施錠する理由が解らないので不愉快でした。
今は出入り口の錠前に 鍵を掛けたり 鍵を掛けなかったり する日が続いています。
この事に心を煩わせたくないのでこう思う事にしました。
必要だと思うから施錠している 必要ないと思うから施錠しない 人の判断は様々だ。
その人の心の問題で特に理由もなく 鍵を掛けたいから施錠する 場合もあるではないか。
他人から見れば意味もなく施錠した事になるが 鍵を掛けたくなって鍵を掛けたのであれば鍵を掛けた事でその人の心のどこかが救われている筈だ、それはそれでいいのではないでしょうか。
何もこんな些細な事で自分の心に波をたてる必要はないなあと思いました。
私が持ち歩くスペアキーを1本増やせば済む事です。
そう思うと心がとても軽くなりました。
It is difficult to put myself in the other person's shoes.
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