2024年10月21日月曜日

どこの土地でも 空が暗くなり 風が吹くと 雷が始まる


  午後の四時前です、空が曇り暗くなり風が出てきました。
これで雷が鳴れば激しい雨が降るスコールになります。
 まったく同じような状況を思い出しました。
新幹線に乗るため宇都宮駅に向かっていた時のことです。
鬼怒川大橋の手前で車は動かなくなりました。
この日は所用があったので乗車時間に3時間余裕をもたせました
そのうちに空は曇り風が出て雷が鳴り激しい雨が降り出しました。
雷は鳴り止みません。
雷が落ちる大きな音がしました。
雷は稲妻の形をとらずに真っ直ぐ下に落ちてゆきます。
雨の勢いは衰えましたが雷は鳴り止みません、上空をのたうちまわっています。
動かない車の中で 雷都・宇都宮 の雷は凄いな と感心しました。
車は動きませんが乗車時間に余裕をもたせたのでその事の心配はしませんでした。
雨の降る中を警察官が交通整理をしてくれたおかげで40分後に事故現場を通り抜けることが出来ました、大型トラックの横転事故でした。
いつも15分の道のりに一時間以上費やしました。
所用は止めてお茶を飲んで一休みしてから新幹線に乗りました。
 こちらの雷は飽きもせずに雷鳴をあげて周辺をのたうち回っています。
前回落雷の地絡でTV がやられたことを思い出しPC ・スマートフォン・蓄電池の充電器・電子レンジのコンセントを外しました。   2024/10/20.の夕刻に書きました。

 The evening squall in Ubuhan was intense.
The heavy squall reminded me of the violent thunderstorms in Utsunomiya.

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どこの土地でも 空が暗くなり 風が吹くと 雷が始まる

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