今月の血圧の数値です。
これで完全に甘味・砂糖は身体に悪い説は覆されましたね。
糖分を摂らないと言っている人がいますが 本当かなあ 見栄で言っているんじゃないの と疑っています。
果物のおいしい甘みと酸味の入り混じった果汁を舌で味わうことが出来ません。
餡のほっとする ふっ と溜息をつくような優しさを体験できません。
チーズケーキやケーキ類、甘さの濃縮されたドライフルーツも味わえません。
アイスクリーム・ジェラートの歯茎と頬にしみるおいしさは格別です。
チョコレート・パイ類の甘さ加減はあとをひきます。
甘いものを食べろと言っているわけではありません。
血糖値などの問題で甘いものを口にできない方もいらっしゃいます。
体重の増減は 私のようなアレルギー体質でアレルギー反応を起こして体重が減ったばあいをのぞいて 摂取したカロリー・栄養 消費したカロリー・栄養 の差で起こります。
また体質で 痩せやすい体質 太りやすい体質 のかたもいます。
そのような訳で適正体重というのは個人々で異なります。
何を言いたいのか何を書いているのか解らなくなってきました。
要は一部の特異体質・健康にかかわる糖分禁止の人を除いて糖分の接種を制限することに意味があるのでしょうか、甘い感覚・甘さの安らぎを放棄する必要があるのでしょうか・・・
These are my blood pressure numbers for this month.
This completely disproves the theory that sweets and sugar are bad for the body.
I'm not saying you should eat sweet things.
Some people can't eat sweets due to issues with blood sugar levels, etc.
Some people have specific constitutions or health issues that prevent them from eating sugar.
Is there any point in limiting our intake of sugar?
Is it necessary to give up the sweet sensation and comfort that sweetness brings...?
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