PLDT(インターネット・電話の料金)の振り込みをしました。
こちらにはこのような入出金の取次店が何社もあり市内には沢山の店舗があります。
昨年リタイアメントビサの更新時に初めてセブ市内の銀行で更新料の振り込みを行いましたが振込手数料が高く窓口が混雑しているので時間がかかりました。
手数料の安く時間のかからない入出金の取次店が流行るのは自然の成り行きだと思います。
今までは記入した用紙とお金を渡すと5分以内に決済が済みました、この日は10分近く待っても名前を呼ばれません。
こちらで担当者が普通の人にあたれば問題が起きませんが時々外れの人にあたる時があります。
それは厄災といっていいもので話が通じなくなります(空港の発券カウンターの出来事はこちらをクリックして下さい https://boholtg.blogspot.com/2023/10/blog-post_09.html )
担当の女子が私の名前を呼んで この番号と名前では見当たりません と自信たっぷりに私に言いました。
はあー と心の中で思いましたが顔には出さずに笑って 一緒に渡した今までの領収書の綴りがありますよね それと同じ番号と名前です いままでその名前と番号で振り込みをしてきました と答えました。
暫くすると この用紙のここが他の用紙と違う と言われたので見ると 他の支店で振り込みをしたので 他の支店の記号が記されていました。
支店が違うだけで後は同じですよ と答えてしばらくすると ここにサインして下さい 手数料は5ペソです と言われて振り込みは終わりました。
30分時間を無駄にしました。
外に出るとテンプラの屋台に沢山の人が群がっていました。
こちらでテンプラと呼んでいるモノはイカゲソにコロモがついた冷凍食品を油で揚げて甘酸っぱいタレをつけたものです。
前の住まいで家主が 日本の天ぷらを食べてみたい と言うのでイカ・海老・野菜の天ぷらを届けました。
家主が皿を返しに来て あれはテンプラじゃない と言われて傷ついた事を思い出しました。
ここのテンプラと日本でいう天ぷらとは油で物を上げると言う共通点を除けば両者は全くの別物で共通点は何もありません。
What a day!
It's one of those days.
She doesn't know how to deal with this problem and she's bad at handling paperwork.
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